足が痛い!

 

「足が痛そう」
「起き上がるときや、立ち上がるときに鳴く」

 

このような訴えで来られたワンちゃんがいます。
柴犬 16歳 男の子です。

 

早速診察してみると、確かに後肢が痛そう・・

 

診断をつけるために
レントゲンを撮ってみると、
左右両方の膝関節に炎症がありそうな
画像がみえました。

 

「変形性関節症」
と診断し治療を始めました。

 

「変形性関節症」
難しい名前ですが、簡単に言うと
年齢を重ねて、関節の軟骨がすり減ってしまう病気です。

 

高齢のワンちゃんに多く見られます。

症状としては
・起き上がりにくい、立ち上がりにくい
・動きがぎこちない、痛そう
・関節がボキボキいう
等がよくみられます。

 

当院で行っている治療は
①痛み止めの注射
②サプリメント
③レーザー治療(レーザーによって痛みを緩和します)
などがあります。

 

この中でもレーザー治療は副作用もなく、

効きも早いのでお勧めです。

 

今回のワンちゃんでは
①②③全ての治療を行ったところ、
肢の痛みは軽くなりました。

レーザー治療の光景です。

改善してくれて良かったです

 

今後も状態を維持できるように、
レーザーやサプリメントを
継続していく予定です。

 

肢の痛みに対して、
レーザー治療を行ってみたいと思われた方は
是非当院までご相談下さい。

 

動物病院京都 西京桂 獣医師 黒島稔也