目ヤニがでる!

「目が赤い」
「目ヤニが出る」

 

このような訴えで来院された猫さんがいます。

3ヶ月の子猫さんです。

 

早速、見させてもらうと、
左目の白目のところが赤く、目やにが出ています。

症状と見た目の状態より

「結膜炎」
と診断しました。

 

今日は猫の「結膜炎」について説明させていただきます。

 

猫の「結膜炎」は、白目のところが赤くなったり、腫れたりする病気です。
症状としては、目ヤニや涙が出ることが多いです。

 

細菌やウイルスが原因となります。
まだ免疫がしっかりしていない子猫で起こることが多く、
くしゃみや鼻水などの、鼻炎の症状が一緒に出ることもよくあります。

 

通常は抗生物質の飲み薬や目薬を使って治療します。
ウイルスの薬が必要になることもあります。

 

今回の猫さんは、最初は目だけの症状だったので、目薬のみで治療しました。
しかし途中から鼻の症状も出てきたので、抗生物質の飲み薬も追加しています。

 

治療期間はだいたい1~2週間です。

 

猫さんの目ヤニや涙でお困りの方は、
是非当院までご相談下さい。

 

動物病院京都 西京桂 獣医師 黒島稔也

マイクロチップ

 

本日はマイクロチップのお話をさせていただきます。

 

マイクロチップとは非常に小さなチップで、
これを動物さんの皮膚の下に入れておくと、
迷子になった時などに、名前や住所がわかる便利なものです。
(マイクロチップの読み込みには専用の機械が必要です)

 

 マイクロチップです

 

 読み込むための機械です

 

 

皮膚の下に入れる時に、太い針を使うので、
避妊去勢手術で麻酔をかける時に、一緒に行うことが多いです。

 

 これを使って入れます。

 

 

しかし、麻酔なしでも入れることは充分可能です。
普通の注射より多少痛いとは思いますが、
我慢できなかった子は今のところいません。

 

 今日マイクロチップをいれたY君。頑張ってくれました。

 

 

当院では京都市よりマイクロチップの助成をもらっているので、
通常より安い値段でマイクロチップを入れることが出来ます。

 

ワンちゃん、ネコちゃんに、マイクロチップを入れたいと思われた方は、
当院までご相談下さい。

 

動物病院京都 西京桂 獣医師 黒島稔也